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セット内容 |
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単品価格 |
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ホットマーベラ |
1ヶ |
13,440円 |
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パワーコントローラ |
1ヶ |
2,520円 |
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E爺ーせんべい |
10枚 |
3,675円 |
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定格 |
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電源 |
AC100V |
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消費電力 |
100V |
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本体 |
白光製K344 |
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セット価格 |
19,635円 |
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※価格は税込み。セット又は単品で販売致します。
特長
- アルミヘラ先で軽量、いつもまでも黒焼けしない。
- コントローラ付で最適なヘラ先温度。
- コントローラ付で母材にダメージなくせんべいパテを付けられる。
取り扱い方法
- ヘラの置き台として燃えない、焼けない台を準備します。
- コントローラとホットベラを接続します。そしてコントローラを100Vコンセントに入れ、ダイアルを70%にセットして5〜7分程度待ちます。 (この時のヘラ先温度は約170度前後です。)
- 以降はPPバンパー等の修理方法、掘れ抉れ擦り傷の場合の作業に順次ます。
PPバンパーの補修例
- バンパー変形が無い、スリキズ、ホレキズの場合。
コーナーにブロック塀が走ってきたら、写真のようにキズが付いてしまった。このような状態の修理にE爺ーせんべいパテは最適です。
- では早速、修理に取り掛かりましょう。
まず、キズ部分の汚れを落とします。塗り色に割れ、浮きのある場合サンダーペーパー(アブラネット#120)などで削り取ります。
- 温まったE爺ーホットマーベラでパテせんべいを付ける。深いホレキズにもしっかり埋めて面
を出せるくらいにパテを盛る。
- パテせんべいを研出をしてプライマー塗装をします。
- 同色の上塗り後、乾燥させる。必要に応じてポリッシングする。
- 最後は修理代金を頂いて、ハイ終了。
軽補修のクイックリーサービスの一例です。
アッ、キズが付いた! |
パテせんべいを付ける |
修理完了! |
注意・お願い
- 発煙、発臭がありますので換気の良い所でご使用下さい。
- ヘラ先、本体の金属部分は高温になります。火災・やけどにご注意下さい。
- 取り扱い方法にそって使用し、目的以外には使用しないで下さい。
- ヘラ先が黒く汚れたら水に浸した綿ウエスで拭き取ります。
マーベラで割れ、亀裂にも対応する為ホットバンデージ開発中!!
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セット内容 |
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価格 |
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E爺ーバンパーミグ |
1ヶ |
17,640円 |
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パワーコントローラ |
1ヶ |
2,520円 |
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PP溶接棒(10本入り) |
2×1000mm |
2,625円 |
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ABS溶接棒(10本入り) |
2¢×1000mm(オプション品) |
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ノズル穴、掃除用ドリルキリ |
1本 |
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補強用ステンウェーヴワイヤー |
0.4mm |
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定格 |
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電源 |
AC100V |
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消費電力 |
AC100W |
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本体 |
日光製MG.589 |
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※価格は税込み。
特長
- 片手操作で引金を引くだけで溶接作業が出来る。
- 100〜150W、エヤーレスで省エネです。
- パワーコントローラ付で溶接母材にマッチした温度設定で簡単溶接が出来ます。
- エヤーレスの為に溶接母材が逃げません。
- これ1台でPP、ABS等の溶接が出来ます。
- 面倒な開先作業も脱脂作業も無く、コツをつかめば速やかに作業が出来ます。
取り扱いについて
- バンパーミグのプラグをコントローラに継ぎ、パワーコントローラを100Vコンセントに挿して、PP・PE溶接の場合はダイヤル60〜90%、ABSの場合は40〜60%にセットします。(幅を持たせておあるのは外気温の変化がある為)
- ワークに適合した溶接棒をラッパ型挿入により少し力を入れて押し込みながら、トリガー操作のみで溶接棒が引き込まれればOKです。
- 通電後5〜7分程したらトリガーを引いてコテ先から溶けた溶接棒が出てくれば修理作業に入ります。(PPバンパー等、修理方法、割れ、裂けの場合)を参考にして下さい。
- 各々の溶接母材、溶接棒が発砲しない温度でダイヤルセットしてお使い下さい。
- 図中のトリガーを矢印の方向に持ち上げると溶接棒はバンパーミグより外せます。
- コテ先、コテ胴は高温になります。(火災・火傷にはくれぐれもご注意下さい。)
- 取り扱い方法に沿って使用し、目的以外には使用しないで下さい。また発煙と発臭がありますので換気の良い所でお使い下さい。
- 使用後チップ穴が詰まったら、付属のドリルキリで穴内の焼けカスを取り除いてください。
ブツ取りカッターの特長
- 特殊な刃先形状で塗面にキズを付けない。
- 大小2つのカッターで多様なクラウン面に合う。
- カッター刃は再研磨していつでもベストな切れ味を保てる。
アイブロックの特長
- たまご型の多面体でボディの様々なカーブ、逆アール面の研ぎが出来る。
- 硬く高硬度塗幕にも対応できる。
- #1500番相当で後処理が楽である。
- 水研ぎすれば自然に界面活性剤が出て研ぎやすくなる。
使用方法
- まずブツ取りカッターでブツの頭をカットする。(カーブ面に合ったM・Sどちらかのカッターを選ぶ。)
- アイブロックのボディカーブに合った面で頭をカットした部分を平らになる様に水研ぎする。
- 平らになったらコンパウンド処理をする。(濃色車は#3000番ペーパーで研いだ後コンパウンドする。)
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